最近優勝争いどころか
J1に残り続けることが
目標となってしまった
愛するエスパルス
結局、あの得点がなかったら
今ごろは、違うカテゴリーで
頑張っていたかもなんて
考えると実は、運が良いチーム
なのかもしれません。
ここであのはじめて戦ったJ2での
厳しい戦いの第32節の思い出
選手さん。
スタッフさん。
スポンサーさん。
ファンの皆さんも
覚悟して臨んだJ2での戦いは
思った以上に大苦戦
第32節⚽9月18日
水戸フォーリーホック戦も大苦戦
なんと後半40分までリードされていた
もし負けてしまったら昇格を争う
ライバルチームとの差はますます
広がる。
そんな中、大前選手のコーナーキックから、松原選手の左かかとに
あたって運良くゴール。
ギリギリで追いつくと
この得点が大きかった
アディショナルタイムの
後半50分ビョンジュンボン選手の
起死回生のダイビングヘッド
このギリギリの勝利で
はじめての3連勝での4位を
やっと確保
この試合の破れていれば
メンタル的にも
ライバルチームの勝敗に
関係なく恐らくあと10試合での
快進撃はなかったような気がする
まさに運を引き寄せた得点
あの日は、テレビ観戦
あの日の事はよく覚えてないけど
最後の2点はしっかり覚えている
うれしくて娘に興奮して
話したけど冷たくスルー
されたっけ😅
その2⃣につづく
終わります。