おおむかし。
浜田省吾さんの
JBOYをいつもきいて
いました。
歌声はもちろん。
歌詞も大好きで😊
19才の頃は
その歌詞の意味を
理解していたのか
いなかったのか?
ただただ大好きで
繰り返し。繰り返し。
まだまだ。
空を見上げると
空は果てしなく
高くてとっても青くて
きれいなだったような
気がする。
東京で生活しはじめた頃
今でも付き合いのある
バイト先の先輩が
初日から3人で遊びに
来てくれて、
その日から、テレビドラマで
憧れていた俺たちの旅という
ドラマがあったのですが
そのドラマのように
まさに青春時代を
過ごせました。
そのバイトの初日。
共通の話題は浜田省吾さん。
明け方まで
語りあったっけ。
やがて、それぞれの
モラトリアムの
としつきも過ぎ去り
みんな就職して
離ればなれになり。
自分も就職してから
浮かれていた時代から
引き戻され
社会人として
生活して行く現実を
しっかり受けとめた時期も
あったなー
そんなそれぞれの時期にも
浜田省吾さんを
聞き続けていた私。
そして今でも
たまにだけどきいてしまう私。
あの頃の理想の大人には
なれなかったけど。
あっという間に
過ぎゆくとしつき。
はたしてエスパルスの
リーグ制覇をよろこべる日が
訪れてくれるのでしょうか?
追記⚽⚽
昭和や平成の歌が大好きな私。
ダイレクトな歌詞の内容が多くて
ことばのちからって大きいですよね。
私の結婚式でその先輩たちが
歌ってくれた曲は
チェカーズの
フレンドオブドリーム
その時、はじめて聞いたけど
自分にとっては最高の曲。
思い出の半分はいつまでも
というフレーズが
こころにしみました
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