オレンジのゆめ

残留決定までの一週間の父と娘のおはなし

失点の思い出

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スタジアムが歓喜に包まれる得点シーンとは
対照的に相手チームのストライカーに
得点を決められ落胆することもあったりします

得点シーンは、大好物なので見かける事が
多いのですが、出来れば失点シーンは
避けたり、記憶から自動的に無くなっている
事が、私の場合多いんです

あの選手にいつも決められてという事で
覚えているのは、やはり興梠慎三選手

2018年4月の試合でも
前半、いきなり2失点

興梠さんは清水相手にこれで8戦連続得点で
無敗

それは、エスパルスキラーと呼んでも
間違いないですね。

今年は、新しいシステムで戦うシーズン
失点シーンもある程度は覚悟しないと
それを、上回る得点シーンを
ぜひぜひ見てみたいですね。

そうだ、あと自分の中のエスパルスキラーといえば
水野晃樹選手

大弱点負けの、柏レイソル
小野さんがメモリアルゴールのPKをはずした
試合で躍動した水野さん
その後も所属チームが変わってからも決められた
記憶が

キラーと言えば
今年は、名古屋キラーとなった西澤選手に期待したいですね


あそうだ。
一番避けたいのが、大好きな49番が清水戦で躍動し
複雑な思いをすること

できれば、清水戦以外で爆発して清水躍進の
援護射撃をしてくれる、いつまでも清水想いの
49番となってくれたら最高なんですが

敵にしたらと想像するとあまりにも怖い
ストライカ

でもでも、ドウグラスさんのお姿もたくさん見たいな

再開がとーっても
楽しみ😊


終わります🙇
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