オレンジのゆめ

残留決定までの一週間の父と娘のおはなし

そのドラマにハマった理由。18の旅立ちと東京。

週末見直したドラマの
世界にはまっている私。

いつかこの恋を
思い出してきっと
泣いてしまう

2016年に放送されたもの

ドラマや映画
エスパルスの試合を
見ていると
主人公に入りこんで
しまったり
エスパルスとともに
戦って試合終了後
ぐったりしたり
けっこう地味に
ヤバい人間なのかも?

妄想好きの性格も
人にはわからないから
ヤバい。

でも妄想は
とっても楽しくて
やめられないけど😊🙇

ドラマの
最終回は
幸せな結末だったので
好きな回だけど

5話の第1部完結運命の日
という回も好きでした。

昨シーズンから
エスパルスファンに
なった娘は高校2年生
もうすぐ巣立ちの時期が
近づいているはず。

自分の経験上
旅立つ時の若者は
準備のために
前しか向けない。

もしたから
あと1年が彼女と
暮らせる最後の年に
なるかもしれないと
考えるととっても
貴重な日々。

ドラマの主人公は
東京でたくさんの人に
出会い。
田舎の祖父の事も
気にしながらも
頑張っていた。

何か達成するまで
帰らないと
決めていたけど
決心して
田舎の祖父に
会いに行く回。

大好きな家族とも
自分の環境が
かわると
なかなか
会えなくなってしまう

とてもせつない経験。

だからこそ
今の時間を大切に
したり

まわりを大切に
おもったり

自分の
東京生活は
友人や出会えた人の
おかげで楽しい思い出が
いっぱい。

ドラマの話に
戻ります。
ドラマのその回では
本当は一緒に
くらしたい
祖父と久しぶりに
会えて楽しく過ごせた回。

毎日、
同じような日常生活の中で
心に残る特別な日も
あったりする。

離れた家族と会えるのも
思い出の場所に
行けるのも
とても大切で
貴重な時間。

主人公が帰省して
祖父とあった
かけがえのない
時間がよく
わかる自分を
キライじゃない。

過去に戻れたら
あの時に
こんな決断を
していたら
なんて思う事が
よくあるけど

2016年は
ちょっと前のことだけど
戻れない世界。

ドラマのセリフの中に

私、私たちはいまかけがえのない
時間の中にいる。

2度と戻らない時間の中にいる

あとから思い出してきっと
泣いてしまう
というセリフが

心に残りました。


エスパルス
ご縁の国
島根県
浜田市にある
Fリーグ
ポルセイド浜田さんが
気になって
を応援できる

幸せな日常。

健康で仕事ができているしあわせ。

いろんな関心があることが
なくなってしまったら
つまらない日常生活に
なると思う。

エスパルスさん。ポルセイド浜田さん。
本当にありがとうございます。

今年も微力ながら楽しみに
心は精一杯応援します🙇🙇🙇🙊😊

終わります😊🙊


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