オレンジのゆめ

残留決定までの一週間の父と娘のおはなし

麒麟がくるを見てエスパルスを想う

テレビ大好きの私にとって
大河ドラマも興味のあることの
ひとつ。

天地人直江兼続 (妻夫木聡さん)

秀吉。 豊臣秀吉 (竹中直人さん)

おんな城主直虎。 井伊直虎柴咲コウさん)

などなど

毎週楽しみにみていました。


そして、はじまった  麒麟がくる 

なかなかおもしろそうです。

大河ドラマの、主人公は
歴史の中では、脇役のパターンが
多いような気がします。

最近、自分の中の時間の感覚から

(本当に月日が過ぎゆくのは、はやいです)

遠い過去だった戦国時代さえ

つい最近のことだったような気さえします。

いままで、学校で勉強した歴史は

もしかしたら、その時代、
時代の勝者側だけの伝説の

物語だけが伝わっていて本当は違うのかも?

いろんな妄想がうかんできます。


自分が、特に夢中で見ていたのは

天地人でした。

歴史のこともあまりしらないし、
まだ静岡の県内のことさえ知らない私。

天地人大河ドラマで映し出された風景と
歴史の物語は、とっても興味ぶかくおもしろかったです。

いつか、いつの日かいろんな街いってみたいです。
(Jリーグ観戦の旅をかねて)


1993年からはじまったJリーグの歴史。

愛してやまないエスパルス

歴史の中では、主要な登場人物では

なくなり、ますます存在感がうすれてきて

しまっているような
気さえする。最近の状況。

歴史の過去は、変えられないけど
未来は変えていくこともできるはず。

そんな中での、今年のエスパルス

ファンにとって、なんとなくいつもと違う

明るい補強の情報がぞくぞく届く開幕前。

鹿島アントラーズさん。
川崎フロンターレさん。
のような主役にはなれなくても

いつも一目置かれる

清水エスパルスでいてほしいと願う。

大河ドラマ 麒麟がくるを録画で
視聴したあとのに、ふと考えた事

書いてみました。

なんでも、エスパルスと結びつけてしまう我がココロ。

エスパルスの依存症の症状ですね。

とにかく、大河ドラマ 麒麟がくる おすすめです。



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探し物発見。